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こんばんは。
朝、記事をアップするつもりが、
うっかり忘れていました・・・(汗)
昨日は、2歳の息子とともに
1時間と少しの「電車の旅」を満喫した
小紫 真由美です。
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行った先は、主人の実家。
ローカル線の無人駅で降りると、
息子に向かって、車中の多くの方が
手を振ってくれ、うれしかったです^^
こういう「触れ合い」って、
公共交通機関ならではの楽しみですよね。ペコリ
また出かけようっと^^
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では、今日の話題。
「こんなこと思いついたんですけど・・・。」
と、アイデアを打ち明けた相手に、
「それは難しいんじゃないの」
「それ、別に目当たらしいことじゃないよね。」と、
ばっさり切り捨てられた経験ありませんか?むかっ
私、そういう体験、結構あります。ガーン
テレビ局時代、
勇気を出して発表したアイデアを
上司に一蹴されたあと、
同じネタが 他のテレビ局で取り上げられていたり(泣)
画期的だと思ったビジネスアイデアを
「それ、あまり需要ないと思うなあ」
と言われて、それっきりにしていたところ、
似た様なサービスを同業者が始め、
うまくいっていたり・・・。
今考えたら、
ほんとにもったいなかったと思うんです。
ひょっとしたら、
ある人から「たいしたことないよ。」ダウン
と言われたアイデアも、
別の人が見たら、
画期的なアイデアアップだということもあるんですよね。
でも、当時はそうは思えなかった。
「否定されても、あきらめるな!」
っていうのは簡単ですが、

よほどの自信家でない限り、
「とっておきのアイデア」を否定されたら、
少なからず、モチベーションがさがると思うんです。
「だからこそ」と私はおもいます。
「人の発想やアイデアを、
むげに否定することはやめよう」
と。
それは、
「人の可能性の目をつぶす」ことにつながる
罪深いこと
だという気がするんです。
そもそも、人の意見を批評・否定することって、
すごく簡単にできる
こと。
批評する自分のほうが、なんだか優秀に見えますしね。(笑)
でも、実は、
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本当に優秀な人は、
人の可能性を育てることができる人

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「士業」やコンサルタントといった、
人の相談にのる職業の方、
人を育てる立場の先生や上司の方には、
ぜひ、このことを
心に留めておいていただきたいと思います。
では、だれかから、
「このアイデアどう思います?」
と相談されたら、
具体的に、どんな「反応」をすればいいのか。
ここからが大事なんですが、
それは次回にお伝えしたいと思います。
あなたも、
ご自分がどうしているか、
自分なら、どうされたらうれしいか
考えてみてくださいね!
★チャンスと人脈を引き寄せる対話力コーチング★
 Coach Com代表 小紫 真由美
 アナウンサー・対話力コーチ
(財)生涯学習開発財団認定コーチ
コーチ・トゥエンティワンCTPクラスコーチ
電話(090)9003-2678
twitter http://twitter.com/mayumi_kom

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