AI時代の働き方　つながりから生まれる未来

☆「伝わる力」を高め、
望む未来を実現するプロセスに伴走します☆

人も組織も伝え方（コミュニケーション）が9割

小紫真由美です。

アメリカのテキサスに住んでいる友人のティムが

仕事で
新潟県の長岡を訪れ、その帰りに、
会いに来てくれました。

 

ティムは友人のSatと一緒に
AIのサービスを提供する会社を経営していて、

 

彼女からお土産のクッキーを預かってきてくれました。

ちなみにSatは、オランダ在住。

 

世界中のどこにいても、
誰とでも繋がれるし、一緒に仕事ができるんですねえ。

 

AIサービスを提供する事業者はたくさんありますが、

 

ティムとSatの取り組みが特に素晴らしいと思うのは、

AIを単なる効率化のツールではなく、

「人が創造性を発揮するためのパートナー」として捉えていること。

 

一人ひとりが豊かに生き、その豊かさが循環する世界を
本気で願い、行動している2人だからこそ、

 

多くの人に共感され、人が集まるのでしょう。

私もその一人です。

 

人と人をつなげるのは、

「その人が何を大切にして生きているか」

なのでしょう。

 

成功するからやるのではなく、

実現したい未来があるから、

やらずにはいられない。

 

そんな本気の姿に触れると、
私もすごくエンパワーされます。

信じあえる仲間が、互いの持ち味を生かし、
協働して
新しい価値を生み出していく。

 

そんな働き方が
これからますます広がりそうで
ワクワクします。