「小紫さんのスピーチ指導は、まるで、ボクシングの名トレーナーみたいです。メラメラ
そんなことを言ってくださるのは、
元ボクサーで、
現在、ホームページ制作会社を経営する菅谷(すがや)信一さん
「問い合わせが4,7倍になる超戦略型ホームページ企画術」目という
名著の著者でもあり、セミナーや講演に引っ張りだこの方です。
人柄がにじみでる笑顔と穏やかな口調が持ち味の方で、
それも「人気」の理由の一つだと思っています^^
10年以上もセミナー講師をしてきたけど、話し方は自己流だから、
しっかりとプロから学びたい
」と、
今回、「マンツーマン・集中トレーニング」を依頼されたのでした。
話は変わりますが・・・
実は菅谷さん、
かつては、世界チャンピオンの内藤大助さんと同じジムに所属し、
彼が世界チャンピオンになるまで長年にわたって支え続けたサポーターの一人です。
そんな菅谷さんに聞いた、「とっておき」の話。
選手の可能性を引き出せる名トレーナーアップと、
そうでないトレーナーダウンとの違いは、
試合中の休憩時間のコミュニケーションに表れるといいます。
「ダメなトレーナー汗は、疲れてコーナーに戻ってきた選手に、
矢継ぎ早に、ああしろ、こうしろと、指示出しをしてしまいます。
だから、選手は指示を理解しにくいし、どれを実行すればいいか分からず混乱するんです。
それとは逆に、優秀なトレーナーは・・・・。」
さて、ここからが「へえええ!」と「へえ」ボタンを
何度も押したくなるようなビックリマーク話だったのですが、
長くなりますので・・・
続きは明日にします!!
あなたも、たった一分間の休憩時間、
名トレーナーが選手にどう関わるか、ぜひ考えてみてくださいね!

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