新潟在住のフリーアナウンサー&伝わる話し方の専門家、
ご近所さんから、秋鮭の切り身や沢山の白子(しらこ)を頂きました。
そんなわけで、腕をふるった?鮭づくし御膳。
手前は鮭とキノコのホイル焼き。
奥は白子(しらこ)と青ネギの煮物、お椀は白子汁。
白子は独特の食感が苦手という人もいますが、私は大好き^^
初体験の息子も夫も、
「うまい!!」とお代わりするほどでした。
「うふふ。そりゃそうですよ。
だって、手間ひまかけて下ごしらえ、したもんね~。」と威張りながら、
「見えない準備に手を抜かないことが大事なんだなあ。」と感じておりました。
では、今日の話題☆彡
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コーチングのクライアントさんから、嬉しい「結果報告」のメールが届きます。
勇気を持って踏み出すことが、新しい展開を生む、、、。
リーダーとして「率先垂範」する姿、私も見習わねば!と思います。
その一方で、、、
時々届くのが、
「こんなことを教えてほしい。」「アドバイスください。」といったメール。
まだ1度もお会いしていないのですが、私のブログなどから連絡してくる方がいらっしゃいます。
その事自体は一向に問題ないのですが、(ただし、「有料で提供している内容を特別に教えてほしい」などという困ったお申し出は除きます。)
残念なのは、こちらが返信したことについて、
何の反応もない人が結構いること(汗)。
それなりの時間を費やして、気持ちも込めてメッセージしていても、その後「なしのつぶて」では、寂しくなります。
「ついうっかり、返事を忘れて、、、。」
「忙しくてそれどころじゃなくて、、、。」
「たいしたアドバイスでもなかったし、、、。」などなど、
それなりの事情があるかもしれませんが、
やはり、対応した側としては、その後も「どうだったかな。」と気になるもの。
成功するためには、ものすごく難しいことをする必要はなくて、
むしろ、「当たり前のこと」から実践することが大事なんじゃないかなあ、、、と心でつぶやく私。
あらゆるビジネスは、「相手」があって成り立つもので、
「人の気持ちをどれだけ思いやることができるか」が基本だと思います。
自分にも言い聞かせながら、、、。