おはようございます!
「仕事がとれる」自分プロモーションの専門家
小紫真由美です。
最近、立て続けに「痛い」失敗をしてしまいました。
どちらも「誤字」のミスです(>_<)
一つは 御世話になっている方の名前の間違い、
もう一つは地名の間違いです・・・。
使っているPCの調子が悪く、文字変換がうまくいかないのですが、
たとえば、「司会」という時に変換したくても「シ会」ってなってしまう・・・という
状態が続いています。
でも、これは言い訳にすぎず、(><;)
単に、しっかりと自分が書いたものを見直せばよいわけです。
確認不足なんです。
名前も地名も、個人にとって、「思い入れ」のあるもの。
その人の「記号」でありシルシですよね。
それを間違えられることは、その人にとって
ある意味、自分自身を否定されたような気持ちにも
つながりかねません。
なぜそこまで言うかというと、
私も、「小紫」という名前を「小柴」と書き間違えられることが
多いからなんです。
あまりにも頻繁で、慣れっこになっていますが、
それでも、「私、こしばじゃないんですけど・・・」と
がっかりする気持ちは変わりません。
それを自分自身がやってしまったというわけなんです・・・。
「誤字」がなぜ良くないか。
相手を傷つけるという他に理由はもう一つあります。
それは・・・
書いた本人の「姿勢」や「人間性」が疑われてしまうからです。
つまり・・・
自分が書いたものを見直さず、そのまま サクッと送信してしまう姿勢は
・注意力のなさや
・書いたものに対する責任感のなさ
・相手への気遣いの欠如
こういったものまで 伝えてしまうのですね。Y(>_<、)Y
こわい!こわい!
一事が万事
という言葉があります。
書く・話す・・・といった
自分が発信するものすべてが 自分自身を代弁してしまう
とくに「自分商品型」ビジネスをする私たちにとって、
信頼や信用を得るためにも、意識したいところですよね。
私自身、このことを肝に銘じる意味で、
今日は 記しております。
反省しつつ、上を向いて・・・
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ご自身の失敗を隠さずシェアしていただきありがとうございました。
私も以前、東京のかなり大きな会社の会長さんの難しい漢字の名前を書き間違えて、ご親切にご指摘いただいたことを思い出します。
私も耳に痛いことでしたので、勉強になりました。
記事の最後…意識したい『ところ』が『とおろ』になってましたよ(笑)(笑)
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>胎内市で水まわりのお悩みをわかりやすく解決します:板倉雄司さん
感想&ご指摘ありがとうございます。直しました!