伝わる話し方の専門家、フリーアナウンサーの小紫真由美です。

この春は一ヶ月に渡って、
息子のお弁当を作り続けました。
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主人の分も合わせ、同じ物を毎朝2つ。

実は私、「食」に関しては、一つだけ「こだわり」があります。

それは、

極力、親の手作りのものを食べさせる

ということ。

とはいえ、我が家もちょくちょく外食はしますので、
いつでも絶対に・・・というわけではありません。

私が家にいるときは、極力手作りで・・・ってことなんです。

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これは私個人の考えですが、
人間の味覚って幼い頃に形成されると思ってるんですね。

なので、息子には できるだけ、

化学調味料を使わず、
味が濃すぎず、
素材の美味しさが味わえるものを食べさせたいし、

そういうものを「美味しい」と感じる「舌」を作ってやりたい。

そう思っています。

本当にささやかなことなんですけれどね。

もちろん、

「成長したら、自分で外食するし、コンビニのものも食べるだろうから、

あんまりこだわらない方がいいよ。」と言われることもあります。


それでも、ある時期に繰り返し身につけた「基準」の味って忘れないと思うのです。

なぜなら、私がそうだったから。


私の母親も、私に極力手作りの総菜、おやつを作ってくれました。

そして、私はそれが美味しいと思って育ちました。

ただ、私も大学時代は活動範囲が広がり、
外食する機会も増えました。

味の濃いピザや流行のスイーツなどを食べ歩いたこともあります。
 
ただ、、、それも、いつまでも続きませんでした。

外食は「たまに」だから、美味しいと思うものなんです。
ずっと続くと飽きるんです。

私の中に「母の味」という基準があったからだと思います。

いつしか、私も舌で覚えた母の味を、再現するようになっていました。

基準を持ってることは強いと思います。

いちど徹底して身に付けたものは、必ず体が覚えています。

たとえ、一時、その習慣をから離れたとしても、
いつでもその場所に戻ることができるのです。


味覚に限ったことではありませんね。

例えば、マナーや話し方を教えていてもそう思います。

時期、徹底して「基本」や「型」を身につける。

身体に覚え込ませる。

それは、必ず実践で役立つチカラになります。

付け焼き刃では役に立たないものなんです。

13010720_1006651509384650_576979497100556742_n息子は喜ぶお弁当。
主人には、、、、、ちょっと「可愛らしすぎた」みたいです(笑)


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小紫 真由美

小紫 真由美

PRコンサルタント
神戸外国語大学を卒業後、TeNYアナウンサー、FM-PORTでナビゲーターを務めた後、2003年独立。コミュニケーションに関する資格を多数取得し、企業研修や講演実績は300件以上。一方、自身の体験を元に初対面の相手に、自社の魅力を伝え、信頼関係を構築する手法を体系化し、中小企業の経営者や個人起業家をサポート。 「仕事に繋がる戦略的名刺交換営業術」「一瞬で見込み客の心を掴むプロモーショントーク」「ファンを増やすパーソナルストーリー」「売り込まずに売れるインタビュー営業術」など研修テーマも多数持つ。