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“業務受注のための” プレゼン原稿作成コンサルティング

商談、コンペのプレゼンテーションで仕事を受注したい!営業の方へ  プレゼンで勝つ!相手に響く伝え方が身に付く  業務受注のためのプレゼン原稿作成コンサルティング

相手に訴求するプレゼンシナリオで、業務受注を目指す!

プレゼン原稿作成コンサルティング 業務受注に特化したプレゼンの「原稿(シナリオ)作り」をサポートするコンサルティングです。 プレゼンで一番大事な「話の中身」を小紫が一緒に作り上げます。 プレゼンの相手や条件に合わせ、受注につなげる話の構成、文章、言葉の選び方などを、あなたに最適な方法で指導。相手に訴求するプレゼン原稿で業務受注を目指します。 ※プレゼンでの配布資料の作成は含まれません。

あなたが下記に当てはまるなら、プレゼン力が伸びます!

  • 説得力あるプレゼンで、顧客から業務を受注したい営業の方
  • 自社のウリ、魅力を分かりやすく訴求し、競合に勝ちたいプレゼン担当の方
  • 商品やサービスには自信があるが、それを伝えることが苦手なプレゼン担当の方

コンサルティングのねらい

あなた(御社)は、こんなことで悩んでいませんか?

  • プレゼンで、聴き手(顧客)の関心を惹き付けられない。聴き手の反応が乏しい。
  • 商品やサービスの魅力を言葉でうまく訴求できない。
  • 商品や仕事は競合に負けない自信があるのに、プレゼンで負けてしまう。

もし、一つでも思い当たる事があるとすれば、このコンサルティングがお役に立てます。

良い商品・サービスなのに受注できない一番の理由

仕事を受注するためには、発注者(顧客)の聞きたいことを、相手に響く言葉や話の流れで伝える必要があります。 しかし、私の10年間のプレゼン指導をふりかえると、多くの人や企業が「自分(自社)が言いたいことを自分が伝えたいように伝える」自分本位のプレゼンをしていました。 だから、相手の心をツカメない。納得させることができない。 せっかくの良い商品・サービスなのに、その価値が伝わらない。 その結果、業務受注につながらないのです。 今までの伝わらないプレゼン原稿は手放しましょう。 自社の強みや価値を相手に響く言葉や伝え方で効果的に訴求できれば、 それは御社の「受注力」を飛躍的に高めます。 実際に「業務受注のためのプレゼン原稿作成完全サポートコンサルティング」を受けたお客様は、大きな成果を手にしています。

3年間ライバル会社に負け続けていた工事を奪回! わずか1ヶ月で全社で共有する「仕事がとれるプレゼン」のひな形ができた!

Y.Hさん建設コンサルタント会社(新潟市) Y・Hさん

ライバル企業に負け続け、「プレゼンの素人」を痛感。

我が社は、顧客から業務委託を受け、建築物の設計・調査を請け負う会社です。 長年の実績もあり、仕事の中身や質で評価を得てきたものの、ここ数年は新規業務の受注に際し、競合とのコンペに負ける状況が続いてきました。 理由は明白で、顧客の前で行うプレゼンテーションの場で、自社の強みや特長を伝えることができなかったからです。 発表は用意した資料を読み上げるだけ、緊張で相手に目線を会わせる事もできず、質問に対しても的を射た回答ができない状態でした。 顧客からも「分かりづらい」と指摘される事もあったほどです。 コンペで負けるたび、「自分たちは設計業務のプロではあっても、プレゼンについてはノウハウもマニュアルもない素人だ」ということを痛感し、本格的にプレゼンの専門家から学ばなければいけないと思っていました。

プレゼンが「一新」され・・・

小紫さんのホームページでその存在を知って、まずは全社員が集まる場で「コミュニケーション力」をテーマにした講演をしていただきました。 分かりやすく説得力のある話し方、裏表の無い人柄に衝撃を受け、即「この方にお願いしよう」と決めました。 実際にコンサルを受けると、それまでやっていたプレゼンのやり方が本当に「伝わらない」ものだったと思い知りました。 小紫さんからは、言いたい事を全部伝えようとすることで、かえって伝わりにくくなっていることや、その逆に、伝える必要があることを伝えてないことを、一つ一つ例を挙げて指摘されました。 そして、頭の中では分かっていても言語化できていなかった「自社の強み」や伝えたいことを引き出してもらい、顧客側の関心を惹き付ける話の構成や言葉の使い方に至るまで、徹底的に指導されました。 先生から教わった「○○を作成してから資料を作成する」という方法は、私では発想できない斬新な考えで、その通りにした結果が出てホッとしています。 また今まで弊社では、顧客には分厚い資料を配っていましたが、これをたった1枚のペーパーにまとめるように言われました。 これについては部署内でも「こんなシンプルな資料では伝わらない」と不安を口にするメンバーや従来のやり方にこだわるメンバーも少なくなかったのですが、私は「今までと同じやり方では、勝てない」と思い、指導通りに原稿を作り変えました。 コンサルを受けるたびに、自分でも、言葉一つで伝わり方がこんなに違うんだと感じ、最終的に、「これなら発注者側の反応も変わるはず!」と自信の持てる原稿が出来ました。 まさに、それまでのプレゼンと「一新」された中身でした。

参加したコンペ全てを受注!社運がかかった業務を4年目に奪還できた!

プレゼン本番では、伝える中身に自信を持ってのぞめたので、いつものような緊張感がほとんどなく、落ち着いて発表できました。 これには自分でも驚きました。それまでは、緊張して、ただの棒読みでしたから・・・。 また、聴き手の反応がいつもと違うのも分かりました。 その結果、コンペに参加した業務全てを受注する事ができました。 特に新規の業務は、3年間他社に負けていたのですが、奪回することができました。 数千万の案件ということも大きいですが、それ以上に、この業務を受注できるかどうかに、今後の我が社の命運がかかっていた。 そう言っていいほど、この先の業務拡大に向け、重要な場所の業務だったので、今回の受注は、会社全体で喜んでいます。 実際、3年間同じ企業が受注していた業務で、それを奪回するのは至難のワザとも言える事なんです。

プレゼンに自信が持てるようになりました!

今まではプレゼンの場で、聴き手から質問をされるのが怖かった。 緊張で質問の意図が汲み取れなかったり、聞かれていることとズレた回答をしたこともあり、うまく答えられなければどうしようと常に思っていました。 でも、指導を受けてからはその恐れがなくなりました。 伝える内容に自信持っているので、何を聞かれても平気という気になったんです。 また、業務を受注した後も、コンサルを受けてから、プレゼンそのものが怖くなくなりました。 先日も、取引先や関係機関が集まる発表会があったのですが、発表した9社の中で私のプレゼンが一番分かりやすく、良かったと上司や他の会社の人に言われました。発表した事は業界新聞に大きく取り上げてもらいました。 これも、プレゼン能力が向上した結果だと感謝しています。

相手に伝わるプレゼンのひな形ができました!

小紫先生の指導スタイルは、率直で、厳しく感じました。 でも、だから、ここまで短期で成果が出たのだと思います。 従来のやり方をガラッと変える事には勇気がいりましたが、小紫先生に言われるよう、「相手目線で伝える」ことを意識すると、 自分でもプレゼンの中身がどんどん分かりやすくなっていくのが分かり、自信がついてきました。 今回のコンサルティングで、我が社の強み、伝えたいことが凝縮されたプレゼンのひな形が出来ました。これは大きかったです。 今後は、これをベースに、相手に伝わるプレゼンを全社で共有していきます。 ありがとうございました。

期待できる効果

  • 商品やサービスの価値が100%伝わるプレゼンができるようになる。
  • プレゼンや商談で、聴き手(顧客)の注意を引きつけ、相手の要望を満たす伝え方ができるので、成約率が上がる。
  • 相手を動かす伝え方が身に付くので、どんなプレゼンでも成果を出せるようになる。

コンサルティングメニュー

1)プレゼン原稿作成・対面コンサルティング 5万円/回(90分)

ご自身で作成いただいたプレゼンの原稿(シナリオ)に対し、小紫が改善点をアドバイスします。 ※プレゼン直前で、プロからのアドバイスが欲しい!という方や 「まず一回だけ受講してみたい」という方におすすめです。

2)プレゼン原稿完成サポート・対面コンサルティング(30万円~)

 対面コンサルティング(3回~完成まで)とメールでのアドバイス( 期間1ヶ月) ※シナリオ完成まで小紫が責任を持ってサポートします。
※料金はプレゼンの内容、実施回数、難易度などで異なります。詳しくはご相談ください。
  ※プレゼン本番での話し方、声や立ち居振る舞い、緊張コントロール法なども指導してほしい!という方は、別途 指導させていただきます。(3万円/1回90分)
※ 経営者や研究者・講師など人前で話す機会が多い方で相手を惹き付け、信頼される話し方や言いたい事がスッキリ伝わる話し方を身につけたい方は「伝わる話し方」基本習得コンサルティング(こちら)をご活用ください。

よくあるご質問

Q: 伝える中身が大事なことは分かりますが、それ以外の、立ち居振る舞いや目線の配り方、声の強弱、などは指導してもらえないのですか?

A:もちろん指導させていただきます。 プレゼンテーションと一言で言っても、何を課題とするか、苦手とするかは人によって異なります。 そのため、小紫のコンサルティングでは、「何を伝えるか」=プレゼンの中身と、「どう伝えるか」=立ち居振る舞いや発声などを分けて指導を行います。 本番での立ち居振る舞いやボディランゲージ、発声等の指導をご希望される方は、追加で指導させていただきます。(3万円/1回90分)

プレゼンテーションで最も大事なもの

プレゼンテーションにおいて一番大事なものは「伝える中身=「原稿」です。 これは、プレゼンやスピーチの指導を10年以上続けている小紫が確信を持って言える事。 もちろん、説得力ある話し方をするうえで、声の強弱や話すスピード、間の取り方、身振り手振りは大切です。 しかし、どんなに「見た目」や声が良くても、肝心の話の中身に引き込まれなければ、聴き手は、すぐに、そのプレゼンに飽き、聞く耳を持たなくなります。 一方で、伝える内容に自信が持てば、それは自ずと話し手の態度にも表れます。 そのため小紫の指導では、第一に、聴き手を惹き付けるシナリオ作り。その次に声や立ち居振る舞いなどの指導・・・という流れで行います。

Q: 特殊な装置を扱う会社です。一般の会社に比べ、業界独特の仕事の流れや専門用語が多いのですが、同じようにご指導いただけますか?

A:ご安心ください。小紫はこれまで、介護、建設、サービス、医療・・・と業種を問わず様々な企業にプレゼンテーションの指導をさせていただきました。 どの業界も、専門用語や業界独特の知識、ノウハウがありますが、それでもプレゼン指導には何の支障もありませんでした。その理由は、「伝わる話し方」をする上で、業種・業界、扱う商品が何であれ、習得すべき考え方やルールに違いはないからです。 実は、コンサルタントが、その業界の事情を詳しく知らないことにこそ、メリットがあります。 事情を知りすぎている場合は、客観的なお客様目線で、その企業の強みや弱みを分析しづらいので、価値あるアドバイスがしづらいのです。 例えるなら、慣れ親しんだ家族の間で、互いの存在が当然になってしまい、良さや課題に気づけないのと似ています。 業界のことを先入観なしで見る事ができる、客観的な視点を持つプロがアドバイスするからこそ、成果が出るのだとお考えください。

Q:コンサルティングメニューを見ていたら、全部自分に当てはまる気がして、どれを選べば良いか分かりません。

A:ご安心ください。「自分は、どのコースを受ければいいのか」と迷ってしまうお気持ちわかります。 そのため、コンサルティングを希望される方には、全員に事前の無料相談を受けていただきます。(コンサルティングまでの流れ・詳細はコチラ) ここでは、あなた様のご要望や目的をヒアリングし、課題を明確にします。ですので、あなた様のゴールを最も効率的に達成するために何を学べばよいかが分かると思います。 なお、一部のサービスを除き、単発(一回のみ)から受講いただけますので、そこで継続するかどうかご判断いただけます。

Q: コンサルティングにも興味がありますが、まず自社の研修やセミナーという形で講師をしていただくことは可能でしょうか?

 A:はい、可能です。いきなりのコンサルティングではハードルが高いという方には、自社や有志での講演、研修を企画していただければ、ご要望に沿う形でお伝えさせていただきます。 コンサルティングと比べ、お一人お一人に関わる時間は少なくなる一方で、他の参加者の発表やご意見から学んでいただけるというメリットもあります。

ご依頼のあった研修の一例

一分間商品PRトークセミナー(長野市)のご感想

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